【体験談】0歳から参加できる親子コンサートに行ってみた!関西フィル演奏家による赤ちゃん連れクラシックの
赤ちゃんが生まれてから、「音楽のある場所に連れて行きたいな」と思ったことはありますか?
歌を聞かせると嬉しそうにニコニコしたり、音楽に合わせて体を動かしたり…音に敏感な赤ちゃんって多いですよね。
私もウィットが生後8ヶ月のとき、私たちが歌を歌っていると楽しそうにしているので、何か音楽に触れる機会がないかなーと探していたところ
「0歳から親子で楽しめるコンサート」という文字を見つけて即チェック!「経験は大事!」と思って行ってきました🎻
今回はコンサートの内容・会場の雰囲気・持ち物・正直な感想まで、まるっとシェアします😊
コンサートの基本情報
今回参加したのは、関西フィルハーモニー管弦楽団の楽団員による親子向けクラシックコンサート。
プロの演奏を間近で聴ける、子連れ向けの体験型コンサートです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 0歳〜(赤ちゃん・小さなお子さん連れ) |
| チケット | 大人 1,500円 / 子ども 500円 |
| 時間 | 約30分 |
| 演奏 | 関西フィルハーモニー管弦楽団の楽団員 |
チケットが大人1,500円・子ども500円でした!お子様は0歳でも費用がかかります。
会場の様子・座り方
会場に着くと、大きな多目的室のフロアに案内されました。
前方の床にテープで仕切りが作られていて、「その外側ならどこに座ってもOK」というスタイル。
レジャーシートを敷いて、地べたに座って鑑賞する形です。
私たちは開演10分前に到着しましたが、真ん中の前列はすでに埋まっていました!
人気スポットは早めに確保されるので、最前列がいい!という方は早めの入場がおすすめです。場所を重要視されない方であれば、会場もそこまで大きくはないのでゆったりめの到着でもいいかと思います。
持ち物のポイント
地面に座るスタイルのため、以下があると便利です。
- レジャーシート(必須!)
- クッション・授乳クッション(30分でも抱っこしながらのあぐらはなかなかしんどい…笑)
- 音が鳴るおもちゃ(途中で使う時間があります!詳しくは後述)
- 抱っこひも(歩けないけど活発になってきている赤ちゃんがいる方はあると便利かも!)
プログラムの内容
演奏してくれたのは、関西フィルハーモニー管弦楽団の楽団員の皆さんと歌のお姉さん。
公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団で活躍している楽団員の方々が集まって結成されたグループで、普段からプロオーケストラで活躍しながら、子どもたちや親子向けのアウトリーチ活動もされているという方々✨
この日のプログラムは全部で8曲。ただ聴くだけでなく参加型のコーナーも含まれていました。
まず最初は「ゆうがたクインテット」でスタート。耳なじみのあるメロディーが流れた瞬間から、会場がほっこりムードに包まれました😊 続いて「~歌ってみましょう~ 森のくまさん」では、親子で一緒に口ずさめる曲で、子どもたちも自然と声を出したり体を動かしたりしていました。
次の「楽器紹介コーナー(それぞれどんな音がするのかな?)」では、フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルンの5つの楽器をひとつひとつ丁寧に紹介してくれました。「えっ、この形でこんな音が出るの!?」と大人も思わず驚くほど、木管楽器ってそれぞれ個性があって面白いです。
「山の音楽家じゅんばん協奏曲」では、各楽器が順番にメロディーを担当する演奏を披露。5つの楽器の音色がひとつひとつ際立って聞こえてきて、改めて木管五重奏の豊かさを感じました。
続いて手遊びコーナー「鬼のパンツ」!ここは親子で一緒に体を使って遊べる時間です。
そしてお待ちかねの「~リズムで遊んでみましょう~ おもちゃのチャチャチャ」では、子どもたちが持参した楽器(おもちゃ)を鳴らして一緒に演奏に参加できるコーナーがありました! 私たちは事前に知らなくて何も持ってきていなかったのですが…😅
前に座っていた方が子ども用の楽器を貸してくださいました(本当にありがとうございました🙏)。
行く方は 音が鳴るおもちゃを2つくらい持参するのがおすすめです。
すでに歩けるお子さんは、楽器を鳴らしながらノリノリでダンスしていてかわいかったです♡ ウィットはというと…「なにこれ?」という顔をしていました笑。まだちょっと早かったかな😂
その後は「アンパンマンメドレー」!
最後は「~からだを動かしてみましょう~ からだ☆ダンダン」でみんなで体を動かして、楽しく締めくくり。
全体的に「聴く・参加する・動く」がバランスよく組み込まれていて、30分という構成でした。
30分はあっという間でしたが、地面で聞くスタイルで腰が限界だったた我々には丁度良かったかもしれません。笑
歌のお姉さんが圧巻でした!
楽器と一緒に歌のお姉さんが歌うシーンがあったのですが、その迫力に思わず圧倒されました!!
目の前でプロのソプラノ歌声を聴ける機会ってなかなかないので、これは大人も楽しめるポイントです🎤
この日の演奏メンバーはこちら。
フルート担当の高橋なつ美さん、オーボエの佛田明希子さん、クラリネットの梅本貴子さん、ファゴットの陶山咲希さん、ホルンの長野夏弥さん、そして歌のお姉さんとして徳田梨沙さんが出演されました。
全員が関西フィルハーモニー管弦楽団のプロ奏者の方々でした。
実際に行ってみた感想
よかったこと
- プロの生演奏が間近で聴けて、楽器について知れる
- 周りも同じ赤ちゃん連れなので、泣いてしまっても気兼ねなし
- 歌のお姉さんの生声が迫力があって、大人としては聴きごたえがあった
- 最後に演奏者と一緒に写真が撮れて記念になる📸
ちょっと大変だったこと
- 地面に座るスタイルなので、抱っこしながら30分はなかなか体力がいる(クッション必携!)
- 1人では歩けないけど、じっとするのが最近苦手なウィットをコンサートを見せながら座らせるのが大変でした!抱っこ紐で前向き抱っこをしても良かったかも!
こんな人に向いているかも
- 「こういうイベントってどんな感じ?」と情報収集中の人
- すでに自分で動いたり音に反応するようになってきたお子さん連れ
- 親自身が生演奏に興味がある
ねんね期や低月齢の赤ちゃん連れの場合、正直なところ子ども自身がコンサートを楽しめるかというと、まだ少し早いかなという印象です。費用対効果を重視するなら、もう少し大きくなってから行く方が親子ともに満足度は高いかもしれません。
もちろん雰囲気を体験させてあげたいという目的なら、経験機会として良いと思います♪
まとめ
初めての親子コンサート体験、正直に言うと「ウィットにはまだ少し早かったかな」という印象が強かったです。まだそこまで興味がないようでした。笑
楽器コーナーやリズム遙びのコーナーは、自分で動けるようになってからの方が断然楽しめると思います。
大人目線では、歌のお姉さんの生声やプロの演奏はふつうに聴きごたえがありました。
お子さんが1歳半~2歳くらいで音楽や歌が好きになってきた頃に行くと、ちょうどよいかもしれません。参加を検討している方の参考になれば幸いです。




